伊予湯岡碑(レプリカ)

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の中庭にある温泉碑。聖徳太子の来湯を記したと伝わる伊予湯岡碑にちなみ、「法華義疏」の文字で碑文を表している。

伊予湯岡碑(いよのゆおかのひ)は、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の中庭にある温泉碑です。松山市によると、飛鳥乃湯泉の中庭には、聖徳太子直筆の書といわれる「法華義疏」の文字で表現した温泉碑が設けられています。飛鳥乃湯泉は平成29年(2017年)12月に開業しました。

由来

聖徳太子が道後の湯を訪れた際、その様子を記した碑文を湯の岡に立てたという伝承があります。この碑の実物は現存せず、碑文は『釈日本紀』に引かれた『伊予国風土記』の逸文として伝わります。中庭の碑は、この伝承の碑文を太子ゆかりの書体で表したものです。

道後温泉は日本三古湯の一つといわれ、『万葉集』巻一にも道後の湯がうたわれています。飛鳥乃湯泉の名も、聖徳太子らの来湯伝承にちなんでいます。

出典: 松山市「歴史ある道後温泉」 https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/kankoguide/kankomeisho/dogoonsen/rekisiarudogoonsen.html /道後温泉 公式サイト https://dogo.jp/onsen/asuka /「伊予湯岡碑」Wikipedia(CC BY-SA) 最終確認日: 2026年10月5日

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