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道後温泉本館・飛鳥乃湯泉の混雑時における整理券受取と移動待機動線

道後温泉本館または飛鳥乃湯泉の入館を待つ間に、呼び出しシステムへ登録して整理券を受け取り、道後温泉周辺を移動する方法を紹介します。

週末や連休、夕方のピーク時など、道後温泉本館および道後温泉別館 飛鳥乃湯泉が混雑する際は、入浴のための待ち時間が発生し、呼び出しシステムへの登録と整理券の取得が必要となります。連休や混雑のピーク時には当日の整理券の配布自体が終了する可能性があるため、確実に入浴を希望する場合は、早めの時間帯に現地へ向かい、発券手続きを行うことが推奨されます。

整理券の受取手順と指定入浴時間までの流れ

本館および飛鳥乃湯泉ともに、待ち時間が発生した場合は、建物の外にある札場(チケット売り場)付近にて呼び出しシステムへの登録を行います。

  1. システムの登録: ご入浴コース、利用人数、連絡先(電話番号)を入力し、整理券を発券します。
  2. 待機: 順番が来るまでの時間は、周辺エリアを散策するなど自由にお過ごしいただけます。整理券(Numbered ticket / Queue ticket)取得後は、近隣のスポットを巡ることもできます。
  3. 呼び出しと入館: 電話呼び出しがあった後、15分以内に来館してください。外の札場で整理券を提示し、入浴券を購入して入館します。

※電話呼び出し後15分以内に来館されなかった場合は、自動的にキャンセルとなるためご注意ください。 ※現状の公式サイトでは「電話呼び出し」による通知が記載されており、Web画面での確認機能や、システムの多言語対応状況については確認できません(not-stated)。着信可能な電話番号を入力するか、現地の案内に従ってください。

待ち時間(30分〜2時間)に徒歩数分で巡れる散策コースの一例

呼び出しまでの待ち時間は、道後温泉周辺の散策に有効活用できます。

  • 空の散歩道 本館南側の冠山にある展望遊歩道です。足湯が設置されており、平成6年12月に公衆浴場として初めて国の重要文化財に指定され、平成31年1月に着手された保存修理工事が令和6年12月20日に完了した道後温泉本館の全景を眺めながら待機することができます。本館は、明治23年(1890年)に初代道後湯之町町長へ就任した伊佐庭如矢が老朽化した建物の改築に取り組み始め、強い信念のもと明治27年(1894年)に改築の偉業が成し遂げられました。また、本館の三層楼屋上にある振鷺閣の刻太鼓の音は、日本の音風景100選に選定されており、周辺からもその音を感じられます。
  • 玉の石 道後温泉本館の北側には、大国主命と少彦名命の説話にちなむ玉の石が奉られており、こちらも待ち時間に見学することができます。
  • 放生園(ほうじょうえん) 道後温泉駅前にある広場で、坊っちゃんカラクリ時計や足湯があり、散策の拠点として賑わっています。
  • 道後ハイカラ通り(商店街) 本館と放生園を結ぶ商店街です。散策しながら、夏目漱石の小説『坊っちゃん』で登場人物が利用したことに由来する「坊っちゃん列車」の関連グッズなどを探すことができます。

待ち時間をエリア内でどう過ごすかを可視化し、道後温泉での滞在をお楽しみください。

出典: 道後温泉本館 | 外湯紹介 | 【公式サイト】道後温泉, ご利用の手引き | 【公式サイト】道後温泉, 道後温泉の歴史・泉質・風情 | 【公式サイト】道後温泉, 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ) |外湯紹介|【公式サイト】道後温泉, 坊っちゃん列車 | 坊っちゃん列車とは? | 伊予鉄 最終確認日: 2026年8月15日

最終確認: August 15, 2026