道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
2017年に開業した道後温泉の別館。飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋で、露天風呂や大広間、又新殿を再現した特別浴室を備えます。
道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)は、平成29年(2017年)に開業した道後温泉の入浴施設です。道後温泉本館、椿の湯とともに道後の外湯を構成し、飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋として整備されました。愛媛の伝統工芸を随所に用いた内装も特徴です。
施設
1階には内湯と露天風呂があり、2階には休憩スペースが設けられています。館内には、本館の皇室専用浴室「又新殿(ゆうしんでん)」を再現した特別浴室や、個室、60畳の大広間などがあり、利用するコースによって過ごし方が異なります。
利用案内(2026年7月時点)
利用は複数のコースに分かれています(税込)。
| コース | 大人(12歳以上) | 小人(2歳以上12歳未満) |
|---|---|---|
| 1階 浴室のみ | 610円 | 300円 |
| 2階 大広間 | 1,280円 | 630円 |
| 2階 個室 | 1,690円 | 830円 |
| 2階 特別浴室(家族風呂) | 1組2,040円 + 大人1,690円 | 1組2,040円 + 小人830円 |
営業時間
1階浴室は6:00〜23:00(最終入館22:30)、2階大広間・2階個室・2階特別浴室は6:00〜22:00(最終入館は大広間・個室が21:00、特別浴室が20:30)。利用時間はいずれのコースも90分です。1階浴室にはボディソープ・シャンプー・コンディショナー・ドライヤーが備えられています。
特別浴室の予約
2階特別浴室は要予約で、利用日の90日前から専用の予約システムまたは電話で申し込めます。電話は道後温泉コンソーシアム(089-932-1126、受付6:00〜23:00)。特別浴室は2部屋あり、本館の皇室専用浴室「又新殿」を再現したものと、伊予簀の御簾と天井画を現代風にあらためたものがあります。
特別浴室では都度新しい湯を張るため、利用時間の2時間前(7時・8時の予約は1時間前)に施設から最終確認の電話が入ります。利用時間の10分前を目安に1階正面入口の札場へ向かいます。特別浴室では石鹸類が使えないため、体を洗う場合は1階大浴場を利用します。飲食物の持ち込みはできません。予約時間から30分を過ぎて連絡がない場合は自動的にキャンセルとなります。
周湯チケット
道後温泉の3館(本館 神の湯階下・椿の湯・飛鳥乃湯泉1階浴室)を通常料金より2割安く回れる「道後温泉3館 周湯チケット」がある。価格は大人1,400円・小人640円で、有効期限は販売日とその翌日の2日間。
なお飛鳥乃湯泉の入浴料の一部は、国の重要文化財である道後温泉本館の保存修理に充てられています。
最終確認日: 2026年8月6日
2階大広間は貸浴衣とお茶・お茶菓子、2階個室はさらに貸タオル、2階特別浴室はさらに貸バスタオル・貸湯帳が付きます。
この場所にふれている読み物
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道後温泉中心エリアの他のスポット
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カテゴリの一覧を見る →椿の湯
道後温泉の外湯のひとつ。地元の人にも親しまれる公衆浴場で、道後温泉本館・飛鳥乃湯泉とともに源泉を楽しめます。


