椿の湯

道後温泉の外湯のひとつ。地元の人にも親しまれる公衆浴場で、道後温泉本館・飛鳥乃湯泉とともに源泉を楽しめます。

椿の湯(つばきのゆ)は、道後温泉にある公衆浴場(外湯)のひとつです。道後温泉本館、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉とともに、道後温泉の源泉を楽しめる入浴施設として、観光客だけでなく地元の人にも利用されています。道後商店街に面し、本館からもほど近い場所にあります。

沿革

椿の湯は、昭和28年(1953年)の第8回国民体育大会(四国国体)に合わせて建設され、その後改築を経て現在に至ります。平成29年(2017年)にリニューアルされ、花崗岩を用いた浴室や、道後温泉のシンボルのひとつである「湯釜」を配した空間が整えられています。

泉質・入浴

道後温泉の源泉を用いた、源泉かけ流しの湯が特徴です。本館のような観覧施設はなく、入浴に特化したシンプルな公衆浴場です。

利用案内(2026年7月時点)

  • 営業時間: 6:30〜23:00(札止め22:30)
  • 入浴料: 大人500円、小人(子ども)200円(いずれも1時間以内)。2026年5月1日に料金が改定されました。
  • 所在地: 松山市道後湯之町

周湯チケット

道後温泉の3館(本館 神の湯階下・椿の湯・飛鳥乃湯泉1階浴室)を通常料金より2割安く回れる「道後温泉3館 周湯チケット」がある。価格は大人1,400円・小人640円で、有効期限は販売日とその翌日の2日間。

売店・支払い

売店では貸タオル110円、貸バスタオル320円、カミソリ(2枚刃)70円、みかん石鹸(小)70円、シャンプー・コンディショナー各50円、入浴着500円などを扱います。土産物としてオリジナルフェイスタオル650円、オリジナルバスタオル2,200円、御湯印400円(耳付き手漉き和紙製は600円)があります(いずれも税込)。

支払いはキャッシュレスに対応しており、クレジットカード7種(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners・DISCOVER・銀聯)、ブランドデビット、電子マネー15種(交通系ICカード各種・iD・楽天Edy・WAON・nanaco・QUICPay・みきゃんアプリ)、QRコード7種(Alipay・WeChatPay・auPAY・LINEPay・ゆうちょPay・銀聯・みきゃんアプリ)が使えます。ただし靴箱や脱衣箱の利用には現金が必要になる場合があります。

入浴料の助成制度

松山市在住の高齢者・障がい者等を対象とした入浴料の助成制度があります(2019年10月1日に制度が変更されています)。問い合わせ先は松山市の長寿福祉課(089-948-6823)および障がい福祉課(089-948-6353)です。


出典: 道後温泉公式サイト 椿の湯

最終確認日: 2026年8月6日

この場所にふれている読み物

道後温泉中心エリアの他のスポット

エリアの一覧を見る

癒しの森アッセ

道後温泉駅から徒歩3分の整体・カイロプラクティック院。温泉街散策の疲れを癒やす落ち着いた空間。

道後ミルクチーズケエキ

道後ハイカラ通りのミルクチーズケーキ専門店。自家製チーズと愛媛県産フルーツのふわっとろレアチーズケーキが並びます。

ベビーカステラ松露庵 道後店

道後温泉本館にほど近い道後湯之町にあるベビーカステラ専門店。プレーン・抹茶・カスタード・チョコレートなどのベビーカステラを、テイクアウトで楽しめます。

GOOD CACAO 33.8°

道後温泉本館近くのチョコレート工房。ビーントゥバー製法で各国のシングルオリジンを扱い、足湯カフェも併設する。

道後温泉観光案内所

道後温泉本館のそばにある観光案内所。8時30分から20時まで開所し、コインロッカーと窓口での手荷物預かりを扱う。

葵屋

道後温泉本館の近くにある土産物店。四国の土産や招き猫、化粧品、オリジナル土産を扱う。

キッチン遊膳 道後店

箸を中心としたテーブルウェアの店。約700種類の箸と箸置きのほか、漆器やガラス製品、砥部焼も扱い、箸への名入れ彫刻を無料で行う。

GOGO HOUSE

松山市道後湯之町にある民宿。宿泊予約は Airbnb・楽天トラベル・LIFULL STAY などの予約サイトを通じて受け付けています。

「公衆浴場」の他のスポット

カテゴリの一覧を見る

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

2017年に開業した道後温泉の別館。飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋で、露天風呂や大広間、又新殿を再現した特別浴室を備えます。

道後温泉本館

道後温泉のシンボルである木造三層楼の公衆浴場。明治27年改築、国の重要文化財。2024年12月に保存修理工事が完了し全館営業中です。