読み物・実用

道後温泉エリアの無料足湯スポットの位置と利用時の準備事項

道後で無料で使える足湯は、道後温泉駅前の放生園(6:00〜23:00)と、本館南の高台にある空の散歩道(6:00〜21:00)の2か所です。第4分湯場の手湯(24時間)と宿の無料の足湯、タオルを忘れたときの入手先もまとめています。

先に結論:無料の足湯2か所の場所と時間

(2026年10月23日に松山市・道後温泉事務所・道後温泉公式エリアガイドの案内で確認)

足湯場所利用時間駅からの距離休み
放生園の足湯道後温泉駅前、坊っちゃんカラクリ時計の隣6:00〜23:00駅前無休
空の散歩道の足湯道後温泉本館の南側、冠山(道後湯之町4-30)6:00〜21:00徒歩10分無休(足湯は12月に1日臨時休業あり)

どちらも料金はかかりません。タオルは置いていないので、自分で持っていきます。

放生園の足湯:位置と利用時間

放生園は道後温泉駅前、道後商店街の入口にある一角です。坊っちゃんカラクリ時計の隣に足湯があります。足湯は平成14年12月に完成しました(松山市)。

湯口には、明治24年から昭和29年まで道後温泉本館で使われていた湯釜を使っています。湯は道後温泉本館と同じアルカリ性単純温泉の掛け流しです。ストッキングなどを脱ぐための「身繕所(みづくろいじょ)」があり、無料で使えます。

利用時間は、松山市の案内(2026年10月9日更新)と道後温泉事務所の観光情報のどちらも6:00〜23:00です。道後温泉公式エリアガイドの一覧には「8:00〜22:00」と載っており、案内によって時間が違います。早朝や22時以降に使うつもりなら、現地の掲示で確かめてください。

空の散歩道の足湯:位置と利用時間

空の散歩道は、道後温泉本館の南側の冠山にある展望遊歩道です。本館の全景と道後の町を見下ろせます。東屋とベンチがあり、源泉掛け流しの足湯に入りながら景色を見られます。

足湯の利用時間は6:00〜21:00で、放生園より2時間早く終わります。足湯に入るための更衣ブースがあります。休みは無く、足湯だけ12月に1日臨時で休みます。道後温泉駅からは歩いて10分です。

足湯以外の無料の湯:第4分湯場の手湯

道後温泉駅から西へ歩いて1分の第4分湯場(道後湯之町7-28)の正面右手に、手湯があります。手湯は24時間使え、料金はかかりません。

分湯場は、汲み上げた源泉を集めて本館などの公衆浴場や宿へ送る施設です。手湯の湯は、第4分湯場に集まった源泉を温度調節せずに出しているので、50度前後あります。熱いので、手を浸すときは少しずつ触れて確かめます。見学室は9:00〜20:00に無料で開いていて、源泉が貯湯槽に落ちる様子を見られます。

宿の無料の足湯・手湯

道後温泉公式エリアガイドの一覧では、宿の足湯・手湯にも無料で使えるものがあります。

場所種類利用時間
ふなや足湯12:00〜20:30
道後舘足湯6:00〜22:00
道後グランドホテル手湯7:00〜10:00、15:00〜21:00

同じ一覧で、道後プリンスホテル、大和屋本店の足湯カフェ「ふとほと」、足湯カフェ 坊っちゃんは有料です。

持っていくもの

  • 足を拭く小さめのタオル
  • 濡れたタオルを入れる袋
  • 膝下までまくれるズボンかスカート、脱ぎ履きしやすい靴

タオルを忘れたら(購入・レンタル)

道後温泉本館の売店では、オリジナルフェイスタオルを360円で売っています。貸タオルは本館・椿の湯のどちらの売店でも110円です。売店の商品は入浴する人向けの案内に載っているもので、入浴しない人が買えるかどうかは確かめていません。

犬連れと混んでいるとき

犬などのペットを連れていく場合は、現地の掲示に従ってください。

混んでいるときは、長く座り続けずに譲り合います。

足湯のほかの過ごし方は、お風呂に入らずに道後温泉本館・周辺エリアを楽しむノウハウにまとめています。放生園とカラクリ時計については道後温泉駅と放生園にあります。

出典:

最終確認日: 2026年10月23日

この記事に登場するスポット

困ったときは観光案内所へ

道に迷ったとき、予定が変わったとき、パンフレットが欲しいときは、近くの観光案内所で聞けます。松山市内の観光案内所は(公財)松山観光コンベンション協会が運営していて、松山市は外国語にも対応していると案内しています。外国語のパンフレットも置いています。

道後観光案内所

場所
市内電車の道後温泉駅を降りてすぐ、商店街の入口の右手
住所
松山市道後湯之町6-8
営業時間
8:30〜17:00
休み
年中無休
電話
089-921-3708
  • 道後だけでなく、広い範囲のパンフレットを置いています。
  • 松山市は、道後の外湯のロッカーは入浴中だけ使えるので、近くを観光するあいだは道後温泉駅前のバス停や観光案内所のコインロッカーを使うよう案内しています。

JR松山駅松山市観光案内所

場所
JR松山駅の構内。ホームに向かって右手側、待合室の一角
住所
松山市南江戸1丁目14-3
営業時間
8:30〜20:30
休み
年中無休
電話
089-995-8050

松山観光港ターミナル観光案内所

場所
松山観光港のターミナル(高浜町)。松山市の観光サイトは、船で着いたときに便利な案内所として紹介しています
住所
松山市高浜町5丁目2259-1
営業時間
8:30〜17:00
休み
年中無休
電話
089-951-2411

出典・参考資料

最終確認: 2026年10月