妙清寺
松山市山田町乙にある日蓮宗の寺院。山号は鷲栄山。境内に、俳誌『ほとゝぎす』を創刊した俳人・柳原極堂の墓所があります。
妙清寺(みょうせいじ)は、愛媛県松山市山田町乙にある日蓮宗の寺院です。山号は鷲栄山(じゅえいざん)で、旧本山は京都の立本寺です。
柳原極堂の墓所
境内には、俳人・柳原極堂(1867年〜1957年)の墓所があります。極堂は松山の生まれで、正岡子規とは同い年、松山中学時代からの親交がありました。子規から俳句を学んだ一人として知られます。
『ほとゝぎす』の創刊
極堂は明治30年(1897年)、子規の俳句革新を支えるため、松山で俳誌『ほとゝぎす』を創刊しました。子規が投句の選を担っています。雑誌は翌明治31年(1898年)に東京へ移り、高浜虚子が経営を引き継いで、その後の俳壇に大きな影響を残しました。全国に知られた俳誌の出発点が松山にあり、その創刊者の墓所がこの寺にあります。
参拝
境内の参拝が中心の寺院です。行事や拝観の可否は時期により異なるため、訪れる前にご確認ください。
出典: 松山観光コンベンション協会「柳原極堂」 https://www.mcvb.jp/kankou/detail1.php?sid=313&cid=5 /「妙清寺 (松山市)」「柳原極堂」Wikipedia(CC BY-SA) 最終確認日: 2026年7月29日
