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道後公園(湯築城跡)の訪ね方 ― 見どころ・開園時間・駐車場
道後公園(湯築城跡)の見どころ、開園・開館時間と休み、道後温泉駅からの行き方、北口・西口などの駐車場の台数と料金をまとめました。
道後公園(湯築城跡)とは
道後公園は、松山市道後にある都市公園で、中世の平山城「湯築城(ゆづきじょう)」の城跡を整備したものです。湯築城は、伊予国の守護をつとめた河野氏の居城で、14世紀前半に築かれたと伝わります。城跡は国の史跡に指定されています。
湯築城の歴史
湯築城は、伊予国の守護をつとめた河野氏の居城でした。14世紀前半に築かれ、以後およそ250年にわたり、河野氏が伊予支配の拠点としました。天正13年(1585年)、豊臣秀吉の四国攻めの際に小早川隆景の軍勢に囲まれて開城し、河野氏の時代は幕を閉じました。
- 城は天守を持たない梯郭式の平山城で、別名を湯月城といいます。
- 昭和63年(1988年)から12年間の発掘調査で、溝や土塀の遺構、輸入陶磁器などが確認されました。
- 平成14年(2002年)9月20日に国指定史跡となりました。
- 松山城の築城時には、湯築城の瓦などの建材が流用されたことが発掘調査で分かっています。
歩き方の例
道後温泉駅から歩くと、商店街の南側から公園の丘へ入ります。頂上の本壇、北方の杉の壇、東方の中壇という区画を意識しながら歩くと、公園の起伏が城のつくりとして見えてきます。
- 湯築城資料館で城の歴史と出土品を見ます。
- 復元された武家屋敷と土塁展示室を回ります。
- 展望台で松山市街と道後を見渡します。
- 石手寺へ足を延ばす場合は、公園の東側から歩きます。
見どころ
発掘調査の成果をもとに、武家屋敷や庭園、土塁の断面などが復元・展示されています。丘の上からは松山市街と道後を見渡せます。
- 湯築城資料館:出土品や城の歴史を紹介します。入館は無料です。
- 武家屋敷(復元):当時の武士の暮らしを再現しています。
- 土塁展示室:土塁の内部構造を公開しています。
- 展望台:丘の上から松山市街や道後を一望できます。
- 公園全体:桜の名所としても知られています。
開園・開館時間と休み
- 公園:常時開園(24時間)。入園は無料です。
- 資料館・展示施設:9:00〜17:00。入館は無料です。
- 休館日:毎週月曜日。月曜が祝日のときは、翌平日が休みです。
- 年末年始:12月29日〜1月3日は休館です。
開園時間と休館日は変更されることがあります。訪問前に道後公園の公式サイトで最新をご確認ください。
アクセス
- 最寄り駅:伊予鉄道の道後温泉駅。駅から徒歩約5分です。
- 住所:愛媛県松山市道後公園1-4。
- 道後温泉本館や道後ハイカラ通りからも歩いて行けます。
駐車場
道後公園の周辺にはコインパーキングがあります。公園に近い2か所は24時間利用でき、料金は1台30分につき100円です。台数には限りがあるため、混雑する日は早めの到着が安全です。
- 道後公園北口駐車場:11台。
- 道後公園西口駐車場:23台。
- 道後温泉駐車場(市営):100台。30分100円。営業時間は5:30〜23:30ごろで、公園の駐車場ではありません。
- 松山観光臨時駐車場:約60台。開放日だけ無料で使えます。開放日以外は利用できません。
駐車料金と営業時間は変わる場合があります。現地の表示と公式案内をご確認ください。
道後公園の周辺
道後公園は道後温泉街の中心から歩ける場所にあり、湯めぐりの合間に立ち寄れます。東側には四国八十八ヶ所霊場第51番札所の石手寺があり、公園とあわせて歩くこともできます。公園内には遊具広場と公衆トイレもあります。
公式の案内では確認できないこと
- 桜や紅葉の見頃の時期は、道後公園の公式サイトに数値や時期の記載がなく、確認できませんでした。
- 公園内の売店や飲食の提供は、公式の案内では確認できませんでした。
- 園内のイベントの日程は、公式の案内では一律に確認できませんでした。
確認の方法と限界
- 開園時間・料金・駐車場の台数は、出典に挙げた道後公園公式サイトと松山市公式サイトで確認できた時点の記録です。
- 確認日は2026-10-07です。訪問前に公式情報で最新をご確認ください。
- 桜の時期など混雑する日は、駐車場が満車になることがあります。
この記事に登場するスポット
出典・参考資料
- 道後公園(国史跡 湯築城跡)公式サイト アクセス・利用案内 ↗
- 道後公園(国史跡 湯築城跡)公式サイト 公園概要 ↗
- 湯築城跡(松山市公式ホームページ 文化財) ↗
- 道後温泉周辺の駐車場(松山市公式ホームページ) ↗
- 石手寺(四国八十八ヶ所霊場会) ↗
- 湯築城(参考:Wikipedia) ↗
最終確認: 2026年10月7日