湯築城址碑

湯築城址碑

道後公園にある石碑。中世に河野氏が約250年本拠とした湯築城の跡を伝える。城跡は国史跡・日本100名城で、園内の湯築城資料館は入館無料。

湯築城址碑(ゆづきじょうしひ)は、道後公園にある石碑で、この地にあった中世の城・湯築城の跡であることを伝えます。

湯築城

湯築城は、建武2年(1335年)ごろ、伊予国の守護であった河野氏によって築かれた城です。以後、約250年にわたって河野氏の本拠となりましたが、天正13年(1585年)、豊臣秀吉の四国攻めで小早川隆景らの軍に攻められ、約1か月の籠城のすえ河野氏は降伏しました。天正15年(1587年)ごろに廃城となっています。

城跡は明治21年(1888年)に県立の道後公園として整備され、昭和63年(1988年)からの発掘調査を経て、平成10〜13年(1998〜2001年)に武家屋敷や土塀などが木造復元されました。平成14年(2002年)に国の史跡に指定され、日本100名城(80番)にも選ばれています。園内の湯築城資料館は入館無料(9:00〜17:00、月曜休)です。

出典: 「湯築城」Wikipedia(CC BY-SA)/松山市 最終確認日: 2026年7月

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