松尾芭蕉句碑

松尾芭蕉句碑

道後公園にある松尾芭蕉の句碑。俳聖と称される江戸前期の俳人の句を伝えています。

松尾芭蕉句碑は、道後公園(湯築城跡)にある句碑です。松尾芭蕉(1644〜1694)は本名を松尾宗房といい、伊賀国(現在の三重県伊賀市)に生まれた江戸前期の俳人です。紀行『おくのほそ道』などで知られ、さび・かるみを重んじる「蕉風」を確立し、後世「俳聖」と称されました。代表句に「古池や蛙飛びこむ水の音」があります。

道後公園は中世の湯築城跡を整備した公園で、園内には句碑のほか土塁や堀の跡も残り、歴史散策の場としても知られます。俳句のまち・松山にふさわしく、周辺には芭蕉をはじめとする俳人の句碑が点在しており、文学散歩の目印として親しまれています。

出典: 「松尾芭蕉」Wikipedia(CC BY-SA)ほか。句の内容・建立の経緯は現地案内をご確認ください。最終確認日: 2026年7月10日

道後公園・伊佐爾波神社エリアの他のスポット

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CHAHARU BAR.

ホテル『茶玻瑠』1Fの英国調バー。『道後スリング』など地域性を活かしたカクテルと各国ワインを静かな空間で楽しめる夜の一杯どころ。

円満寺

道後温泉近くの寺院。行基作と伝わる高さ約3.67mの白塗り「湯の大地蔵尊」で知られ、道後の湯にまつわる言い伝えが残ります。

小林一茶句碑

道後公園・子規記念博物館前にある小林一茶の句碑。江戸後期を代表する俳人の句を伝えます。

どらもみじ レッド 湯月町

道後温泉本館から徒歩約1分の海鮮居酒屋「どらもみじ レッド」。瀬戸内の刺身や店主の釣果、利き酒師による全国の地酒などを提供している。

ひみつジャナイ基地

道後温泉アートの一環として道後湯月町に設けられたアートスポット。週末・祝日を中心に公開される。

皇太子殿下駐駕所碑

道後公園内の石碑。皇太子が立ち寄ったことを示す「駐駕所」の碑で、園内散策の際に見られる。

伊佐庭翁頌徳碑

道後公園にある記念碑。明治27年(1894年)の道後温泉本館改築を主導した初代道後湯之町長・伊佐庭如矢の功績をたたえる。本館は国の重要文化財。

伊月庵

俳人・夏井いつきが関わる、道後の俳句のための庵。句会などの貸しスペースとして事前予約制で利用できる。

「石碑・句碑」の他のスポット

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河東碧梧桐句碑(道後公園内)

道後公園内にある句碑。松山出身の俳人・河東碧梧桐(1873〜1937)を伝える。碧梧桐は正岡子規門下で、新傾向俳句を推進した革新派として知られる。

湯築城址碑

道後公園にある石碑。中世に河野氏が約250年本拠とした湯築城の跡を伝える。城跡は国史跡・日本100名城で、園内の湯築城資料館は入館無料。

松山神社の酒井黙然句碑

松山市祝谷東町の松山神社の境内に建つ、俳人・酒井黙然の句を刻んだ句碑。参拝とあわせて見られる。

夏目漱石句碑

道後公園にある句碑。俳号「愚陀仏」の文豪・夏目漱石(1867〜1916)を伝える。漱石は明治28年に松山へ赴任し、その体験が小説『坊っちゃん』に生かされた。

石手寺参道の正岡子規句碑

四国霊場第51番札所・石手寺の参道にある正岡子規の句碑。国宝の二王門で知られる石手寺への参拝とあわせて立ち寄れる。

小林一茶句碑

道後公園・子規記念博物館前にある小林一茶の句碑。江戸後期を代表する俳人の句を伝えます。

岩堰遊園地の酒井黙然句碑

松山市石手・岩堰の遊園地内に建つ、俳人・酒井黙然の句を刻んだ句碑。散策途上に見られる。

伊佐庭翁頌徳碑

道後公園にある記念碑。明治27年(1894年)の道後温泉本館改築を主導した初代道後湯之町長・伊佐庭如矢の功績をたたえる。本館は国の重要文化財。