俳句の道(県民文化会館東側の句碑の通り)

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愛媛県県民文化会館の東側の通りに、道後温泉にゆかりのある句碑・川柳碑11基が並ぶ「俳句の道」。漱石・子規・山頭火らの句を一覧で紹介。

「俳句の道」は、愛媛県県民文化会館の東側を南北に通る道です。道沿いに、道後温泉にゆかりのある句を刻んだ句碑・川柳碑が並んでいます。現地の松山市教育委員会の案内板には、南側の道後町二丁目に6基、北側の道後喜多町に5基、あわせて11基が載っています。

道後町二丁目側(6基)

  • 夏目漱石「永き日やあくびうつして分れ行く」
  • 村上霽月「春百里疲れて浸る温泉槽哉」
  • 正岡子規「馬しかる新酒の酔や頬冠」
  • 正岡子規「籾ほすやにわとり遊ふ門の内」
  • 河東碧梧桐「温泉めぐりして戻りし部屋に桃の活けてある」
  • 前田伍健(川柳)「いろいろの歴史道後の湯はつきず」

道後喜多町側(5基)

  • 内藤鳴雪「湯上りを暫く冬の扇かな」
  • 森盲天外「伊予と申す国あたゝかに温泉わく」
  • 柳原極堂「湯の町の見えて石手へ遍路道」
  • 石田波郷「ほしいまゝ湯気立たしめてひとり居む」
  • 種田山頭火「ずんぶり湯の中の顔と顔笑ふ」

案内板の並び順は上の一覧のとおりですが、碑ごとの正確な位置は確認できていません。地図の点は、通りの道後町二丁目と道後喜多町の境(北緯33.8505付近)より南側の区間の中ほどを示しています。各碑の人物と句は、それぞれの句碑のページで紹介しています。

出典: 松山市立子規記念博物館「えひめの句碑」俳句ストリート http://www.haiku-matsuyama.jp/street/968/ / 現地の松山市教育委員会の案内板(協力者撮影、2026年10月18日) 最終確認日: 2026年10月19日

道後西エリアの他のスポット

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JAえひめ中央 アンテナショップひなた

JAえひめ中央が道後町に置くアンテナショップ。伊予鉄道後温泉駅から徒歩約1分。9時から17時、水曜休み。

まったこ

道後喜多町のたこ焼きテイクアウト専門店、まったこ。角切りレンコン入り・キャベツ不使用のたこ焼きが特徴。

タイムズ道後一万

道後一万エリアの小規模コインパーキング(Times)。

四川飯店 菜温

道後樋又にある四川料理を中心とした中華料理店。道後温泉エリアからもアクセスしやすい場所にあり、昼と夜に営業する中華の店として利用できる。

太養軒

道後一万にある大衆食堂。開業から50年以上を数え、看板の「ガッツ定食」は初代からのレシピを引き継ぐ。

GreenNoah

アウトドアとファッションを融合したセレクトショップ。City & Front 1F。

正岡子規句碑「馬しかる」(俳句の道)

道後の「俳句の道」(県民文化会館東側の通り)の道後町二丁目側にある正岡子規の句碑。「馬しかる新酒の酔や頬冠」を刻む。

向日葵亭

道後樋又のとんてき・とんかつ専門店、向日葵亭。松山トンテキやチーズトンテキを昼のみ提供し、券売機方式で利用できる。

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種田山頭火句碑(俳句の道)

道後の「俳句の道」(県民文化会館東側の通り)の道後喜多町側にある種田山頭火の句碑。「ずんぶり湯の中の顔と顔笑ふ」を刻む。

祝谷公民館前の酒井黙禅句碑

祝谷の道後公民館祝谷分館にある酒井黙禅の句碑。「春光や三百年の城の景」を刻み、昭和37年に除幕された。

石手寺参道の正岡子規句碑

四国霊場第51番札所・石手寺の参道にある正岡子規の句碑。国宝の二王門で知られる石手寺への参拝とあわせて立ち寄れる。

皇太子殿下駐駕所碑

道後公園内の石碑。皇太子が立ち寄ったことを示す「駐駕所」の碑で、園内散策の際に見られる。

内藤鳴雪句碑(俳句の道)

道後の「俳句の道」(県民文化会館東側の通り)の道後喜多町側にある内藤鳴雪の句碑。「湯上りを暫く冬の扇かな」を刻む。

村上霽月句碑(俳句の道)

道後の「俳句の道」(県民文化会館東側の通り)の道後町二丁目側にある村上霽月の句碑。「春百里疲れて浸る温泉槽哉」を刻む。

岩堰遊園地の酒井黙然句碑

松山市石手・岩堰の遊園地内に建つ、俳人・酒井黙然の句を刻んだ句碑。散策途上に見られる。

河野氏城址碑

道後公園(湯築城跡)にある河野氏城址碑。中世にこの地を本拠とした河野氏の沿革を刻み、昭和16年に建てられた。道後公園の句碑巡りコースの一つ。